サドウスキーのアルダーボディ、ローズウッド指板仕様、RV5。人気カラーのオリンピック・ホワイトが入荷。

ロジャー・サドウスキー氏の監修の下、Sadowsky Tokyoで培ったノウハウを存分に生かし国内で製作、全世界に向けて発信されるSadowsky Metro(サドウスキーメトロ)ライン。今回入荷した当機は、アルダーボディにローズウッド指板のトラディショナルなJB志向のサウンドをもたらす組み合わせに、ピックガードとコントロールパネルを配したヴィンテージ・スタイルのルックス、「RV5」モデルです。

一般的なJBよりも一回り小ぶりなサイズのコンパクトなディンキー・シェイプながらボディに内在するパワーが群を抜く1本。アルダーの甘く弾力ある中低域に力強い芯があり、コンパクトボディのすっきりとしたまとまりの良さとフルサイズのボディのファットさを兼ね備える、ファットな低音が心地良い個体に仕上がっています。

ブランドイメージのクリアでストレートなサウンド、ピッキング・レスポンスのよさとアルダーボディならではの低中域のアタック感がしっかり音の芯を力強く押し出す低音のバランスが当機ではすこぶる心地良く感じられます。その芯を捉えていながらも非常に滑らかで伸びやかな低音は、指で弾いたときはクリアながらもエッジーになり過ぎないの中低域に富んでしっとりとした音色をすっと引き出し、スラップした際にはアッシュ系モデルよりも分厚くブンっと跳ね返るような力強い音色をスムーズに弾き出しています。ともすればコシが強すぎ、抜けきらないイメージを持ちがちなところ、豊かな鳴りを導くその裁きはやはり、当ブランドならではのクオリティ・コントロールの賜物では。

ローノイズなスタックハム・ピックアップとNYCプリアンプによるワイドレンジかつ充実のブースト量で引き締まったアッシーにより、ハイファイ色にも、温かみを残しつつプクっと小気味よく立ち上がるトラディショナルなトーンにも対応しています。サドウスキー・セットアップによるプレイヤーのスタイルに順応するセッティング幅の広さによる弾きやすさ、使いまわしの際にも安心感が持てるしっかりとした組み込み等、トラディショナル・スタイルのサウンドながら楽器がもっと使いやすければというベーシストにはお勧めの1本ではないかと思います。

また、特に長年ベースをプレイされているベテランプレイヤーの方からコンポーネント系ブランドならではの演奏性をそなえ、多彩なシチュエーションで重宝する豊かなアルダーサウンドを求める声は意外と良く耳にします。その点でチェンバー構造のNYCとは異なる、メトロシリーズのソリッドボディならではのマージンも存在するのでは。実用性豊かな当機を是非、手にしてみてください。

【イケベオリジナルスペック、ロックピン標準装備!】
イケベのSadowsky Metro/TYOにはDunlop STRAPLOK(ロックピン)が標準装備!
NYCと同仕様となる、イケベだけのスペシャルスペックです。
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※With/Semi Hard Case
■Weight:≒4.2kg
■Neck: Maple, Finish/Lacquer
■Fingerboard: Rosewood,
■Nut: Micarta, 1 7/8" nut width
■Frets: 21, 18% nickel/silver frets .094" wide x .051" high, maximum hardness
■Tuner: Licensed Hipshot Ultralight on 5 string
■Body: Alder
■Bridge: Sadowsky bridge with quick release(19mm bridge spacing)
■Pickup: Sadowsky Humcancelling J pickups (60's location)
■Preamp: Sadowsky Preamp with Vintage Tone Control
■Control(Front): Volume / P.U.Pan / Passive Roll Off Tone(w/Pull Switch for Preamp Bypass) / Treble & BassControl(Rear): Preamp Gain
■Control Panel: Vintage Style(Back Route)
■Knob: Kilo Knob
TODAY'S SKE48 2016.08.26 TODAY'S SKE48 RSS

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